松林工業

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会社案内

Message ご挨拶

皆様に支えられる中で長い歴史を刻んできた松林工業は、令和5年より新たな経営体制で船出致しました。

平素より変わらぬ格別なご愛顧を賜り、心から御礼申し上げます。

マッチの小箱の製造を明治40年に始め、早、百十余年の年月が経過しました。
その間、弊社は鉛蓄電池用セパレーター製造を中心に、企業経営を継続して参りました。
現在もなお、鉛蓄電池用パルプセパレーターの国内シェアは約70%を占めております。

十数年前からパルプセパレーター製造技術を応用し、機能性材料のシート化事業を始め、お陰様で多くのお客様より、お問い合わせを頂くように成長して参りました。
一例を挙げますと、X線遮蔽タングステンシートです。
令和4年に第33回中小企業優秀新技術・新製品賞の優秀賞を受賞するなど、空港保安検査場や医療用途として、弊社が現在最も力を注いでいる製品です。

近年の技術進歩に伴い、数多くの機能を持つ材料が開発されておりますが、機能性材料は通常粉体状の物が多く、その機能を発揮させるには取り扱いが難しい場合が多々あります。
弊社では、お客様が持って来られた機能性材料に樹脂を混合、エマルジョン状態にして、不織布、紙、生地に添着し、シート状にする技術を確立しております。

機能性材料のエマルジョン化は思いの他難しいのですが、長年培った知見・ノウハウで、ほとんどの機能性材料のエマルジョン化に成功しております。この技術は正に“匠の技術”が要求されます。
この事から、弊社はいつしか“混ぜ屋の匠”と自称するようになりました。

また、加工したシートを自前でより綺麗な仕上がりにカッティングできるよう、この度最新レーザー加工機を購入し、シートのみならずアクリル・アイスメルトカットなど更なる事業拡大を図っています。
弊社の技術は日進月歩です。今後益々、新規分野にチャレンジし、お客様のご要望に応える事のできる技術・製品を提供して参る所存です。

次の100年に向かって、お客様、調達取引先様、従業員、株主、地域社会など、様々なステークホルダーの期待に今後も応え続けられるよう努力を傾注して参ります。引き続き、倍旧のご支援及びご厚情をお願い申し上げます。

松林工業株式会社

代表取締役社長 市原 隆雄

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